あんちゃん♥ です
小生には愛娘がおりますので
子供の行事は1年中あります。
入園式はもちろん撮影しましたし
運動会の場合は、撮影可能な場所が
限られているので、その場所取りから
始まります…( `ー´)ノ
そのような場所取りの難関を
くぐり抜けて、やっと安心して撮影に
望める訳でして…( ゚Д゚)
これも親の務めですからね…
子供の成長を見る事ができる喜びを
感じております…(´▽`)
そのようにして撮影した
ビデオを自宅で上映するにしても
以外に…
撮ったはいいけど見ないで終わる
…って事はありませんかね?
あとは、撮ってもその行事から
帰って来た直後に見て終わり…( 一一)
…みたいな方もいらっしゃると
思います。
(現に小生がそうなのです…)
そのような、撮影したビデオの記録を
編集する事によって、また違った記録の
残し方をしてみると、以外に身近に思い出を
感じる事ができたりします…(‘;’)
(ようは、撮った事を忘れない…)
例えば…
子供におもちゃを買ってみたとして
その子供の反応を記録に収めようとして
ビデオを撮ったとします…
結構、何でもない光景ですが
後で見直すと面白かったりします。
この画像は、15分間のビデオ撮影の記録を
編集した結果2分間にまで短縮してしまいましたが
編集をすると、不要な部分をカットできるので
見どころのみを集約した記録を残すことが
できます。そこが動画編集のメリットでも
ありますね…(´▽`)
そのように撮影したビデオの記録を
編集して見どころを集約した動画に
編集することも非常に魅力的ですが
その、動画の決定的瞬間を…
画像=写真として出力する
…事をされたことありますでしょうか?
小生は、一眼レフカメラを持っておりませんので
中々、子供の運動会なでは決定的瞬間なりの
良い写真を撮ることができません。
但し、ビデオカメラではある程度の倍率で
動画を鮮明に残すことができますので
必死に撮っておりましたが、その記録を
編集しよう考えた事は実は、つい最近です。
さらに、その動画の1シーンを
画像で出力しようと考えたのは
また、さらについ最近なんです…( 一一)
写真で撮ろうとも
中々うまくそのタイミングには
合わないものです。
但し、ビデオで撮影していれば
その撮影した時間の範囲内は
全て画像として出力できる事になります
…( ̄ー ̄)
例えば、愛娘がこのように
小さいドラえもんを、お箸で何気に
捕まえているシーンですが、ビデオで
撮影さえしていれば、後でゆっくり
好きなシーンを画像=写真として
出力することができるという訳です。
運動会などでは、他のお子さんも
当然映りますから、後で画像で出力して
写真を渡すこともできますからね…
ま、動画を編集して渡すことも
できますけどね…(゚Д゚)ノ
(受け取る側に気を使わせてしまいそう…)
どちらにせよ、動画でも画像でも
ビデオで撮影している範囲であれば
どのような細かい動きの瞬間であれど
画像=写真として出力する事が可能に
なるというお話でした…(´▽`)
最近、YouTubeを勉強中です。
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