あんちゃん❤ です。
副業を実践するにあたり
最も、副業として成り立つ可能性が高くなる
この「せどり」…
ま、月2万~3万の利益はだれでも
あげることができますね。
月2~3万の利益を得られれば、少しは
生活も楽になってくるのではないのでしょうか?
(福助)
師匠!
毎月3万も利益をあげることが
できれば、ものすごく助かりますけどね
…( `ー´)ノ
(小生)
そうだよね…
非常に助かるよね…
家計に潤いよね…
お肌にも潤いよね…❤
(福助)
ま、まあ…潤いは、た、大切ですね
…( ゚Д゚)
(小生)
そこで、今回はさ…
個人事業主としての開業を意識する
必要が出てくるという点を
話してみようと思うの…( 一一)
(福助)
個人事業主…ですか( ゚Д゚)
(小生)
そう、個人事業の開業ですよ…
開業届け。
まず、継続的に売り上げをあげられるので
あれば、節税を意識していかなくては
見込んでいた利益が取れなくなってくる
からね… ”(-“”-)”
しっかりと経費を認識し正しく
確定申告をすることにより
セカンドライフは非常に魅力的に
なってくるからね…( 一一)
◆雑所得
サラリーマンが給与以外に
年間、20万円以上の収入を得ている場合は
雑所得の区分になりますね。
この場合は…
確定申告をする必要があり、収入金額に応じて
所得税と住民税を納税しなくてはなりませんね。
ここの年間20万円とは
収入から必要経費を差し引いた金額が
20万円以上であれば、確定申告をする必要が
出てくるということです。
その為、この収入を継続的に得ようとするならば
個人事業の開業届けを行い、きっちりとした
損益計算をすべきですよね。
(福助)
個人事業の開業って
サラリーマンでもできるのですか?
(小生)
うん、できるよ…
何の問題もなく、開業届けは
受理されると思うよ。
ただ、開業届けは開業後「1ヶ月~2ヶ月迄」に
提出しないと基本はダメですね。
でも、ここは「自己申告」になるので
それ以上経ってしまった場合でも
税務署に相談すれば、問題なく受理してもらえると
思います。
(福助)
自己申告…ですか?
(小生)
そう、基本は自己申告。
開業後、軌道に乗り売り上げが
上がってくると、納税する額もあがってくるので
税務署からのチェックも入る可能性が
あるから、自己管理が非常に重要です。
自己申告だからと言って、いいかげんな
帳簿付けを行ってはいけません。
脱税などに該当してしまったら
社会的な責任を受け、一生後悔することになるからね。
きちっと確定申告をして、きちっと納税で
クリーンな気持ちで、何事も取り組んで
いきましょうね ( `ー´)ノ
それでは、みなさま、ごきげんよう (^^♪