あんちゃん❤ です
競艇ボートレースの予想をする為には
消去法がおすすめです。
数あるレースが毎日、日本のどこかで
必ず行われているのがボートレースです。
ようするに、それだけ数多くのレースが毎日
行われているので、なんでもかんでも買っていては
当選率も回収率も悪くなります。
全レースを一点一点マニュアルで確認していき
徐々に絞り込んでいくという方法がありますが
それでは、途方もなく時間がかかります。
ま、世の中には便利なツールが数多く存在すると
思いますので、そちらを利用されている方は
安易に絞り込みは可能なのでしょうが…( 一一)
小生の予想は全て独学であり、ひとつひとつ効率よく
マニュアルで確認しておりますので、ツールのことは
よく分かっておりません。
(福助)
師匠!
全レースをどうやって
絞り込むのでしょうか…(‘;’)
(小生)
うむ。
絞り込み方は人それぞれの
やり方があるだろうけど…
小生の場合は…
①レース場
②実力差が拮抗していないレース
③ST(スタートタイミング)差があるレース
④開催日数
⑤一般戦を対象にする
…の上記5項目をベースに絞り込みを
事前にしてしまってから、残ったレースで
予想をしていくという消去法を
使っているね…( `ー´)ノ
(福助)
しょうきょほう…?ですか
…(‘;’)
(小生)
そう、消去法…( ̄ー ̄)
一点一点確認する必要がなくなる
からね…
(福助)
あ~!なるほど…
一点一点確認するレース数を
事前に絞り込んでしまう…
ということだ!わかった!
…(´▽`)
(小生)
分かってくれてありがとう…
◆開催日数を考える
その絞り込みのテーマの中にある
④開催日数
…ですが、これは意外に重要なのです。
小生がボートレースの魅力に取りつかれた頃
には「オカルト的要素」がありそうだったので
開催日数は全然気にもしてませんでした。
が!…ボートレースを研究して1年間いろいろと
試行錯誤して予想方法を考えてきた結果…
開催日数はもの凄く重要
…である見解に至りました。
(個人の勝手なる見解…( 一一))
まず、ボートレースでは
各レース場において「最大7日間」の
スケジュールにてレースが展開されていきます。
序盤は「予選」から「準優勝戦」にいき
最終的に「優勝戦」でそのレースが
締めくくられます。
それでは、なぜ開催日数が重要であるか…?
ですが、まず各選手は開催レース場に各自が
公共機関を用いて、自分で移動していきます。
(飛行機での移動は禁止)
そして、開催レース場に到着したら
まず、モーターの抽選をして自分が開催レース場で
使い続けるモーターが決まります。
そしたら、その手にしたモーターをメンテナンスを
して徐々に仕上げていく訳です。
その為、セッティングに各選手が苦労する訳ですので
本調子が一番出にくい「初日~2日目のレース」は
買わないようにしております。
(福助)
師匠!
でも、実力ある選手だったら
初日から快勝していくのでは?
…( ゚Д゚)
(小生)
ん~…( 一一)
…そんなことない
(福助)
だいぶ、いま悩みましたね
…(‘;’)
(小生)
ん~…
やっぱり、そんなことないね
やっぱりセッティングって相当
神経使うし、ビタっと決まる迄には
短時間では難しいし、実際走ってみないと
つかめない感覚というものがある
からね…( 一一)
(福助)
なるほど…大変なんすね…
(小生)
なんでも大変なのよ…( 一一)
◆レース開催:3日目以降がよい理由
3日目以降になってくると
実力ある選手の「本来の実力」が出てきます。
ようするに、予想そのものは選手の実力をベースに
行うものなので、初日~2日目のマシンの
セッティング期間中は本来の実力が
「かき消されてしまい」選手の実力が
あてにならなくなってしまう訳です。
◆本日の勝手なる個人の見解
【格言】
開催日:初日~2日目は
マシンのセッティング期間中であることを
認識すべし
…カンカン( 一一)
必ずしも、そうであるとは限りませんがね。
だって、選手の実力を決定する項目の中に
マシンのセッティング技術も含まれていますから。
だから、強い選手はさっさと仕上げて初日から
好成績を上げてきます…( `ー´)ノ
匠なる技術者がボートレーサーであるのです
それでは、みなさま、ごきげんよう (^^♪
しております。
ポチっとよろしくお願いします
…( `ー´)ノ